780件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号

私も、主な移動手段、自転車ですので、学び直したいと思います。 続いて、ゾーン30についてです。 交通事故防止に一定の効果が表れている、今後も地域等と連携し、安全対策に努めるとの答弁でした。最初にも言いましたけども、安全安心な歩行空間確保の新しい整備施策として、昨年、ゾーン30プラス速度規制にさらにハンプなど物理的デバイスとの組合せが示されて、推進がされています。 

柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号

これは、高齢者移動支援に関する項目を追加するもので、本市においては、高齢者日常生活利便性の向上と社会参加の促進を図るため、公共交通機関による移動支援する高齢者おでかけサポート事業を実施しており、高齢化が進展する中での移動手段確保とその充実が、今後より重要性を増すことを踏まえての変更となります。 次に、10ページから11ページの基本目標4、基本施策①防災・消防についてです。 

柳井市議会 2022-06-15 06月15日-03号

3 市民移動手段確保について           (1)市民移動手段確保のため、高齢者おでかけサポート事業公共交通対策事業拡充が行われることは望ましいことと考えます。本事業と同時に、市内を循環するバス事業等のより幅広い市民利便性の高い移動手段確保を検討すべきと考えますが、見解を伺います。         

下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号

一方、昨年の12月定例会一般質問で、私は、市民移動手段としての公共交通の現在の取組課題について質問させていただきました。その際、高校生議会での華陵高校の生徒さんから、岩徳線に対しての要望が上がっていましたので取り上げましたが、このとき既に、真鍋企画財政部長からJR支社さんへ、利用者である華陵高校生要望など、利用者の声を直接伝えていただいているとの答弁を頂いています。 

下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号

最初のほうには、競合する、重複するサービスを統合というのがございますが、その下に、地区住民主体による移動手段確保取組と。これがあるんですね。これを市はサポートするんだというふうに書いてございます。この立場がいいのかなというのは、私、非常に疑問に思うんです。 地域住民主体でこの移動手段確保する。言わば、主体となれるんですか。そういう義務もないでしょう、住民側にはね。

柳井市議会 2022-02-25 03月07日-01号

令和4年度は、第2次柳井総合計画に掲げる将来都市像市民の力で支えあい、一人ひとりが主役の笑顔あふれるまち柳井」の実現に向けたまちづくりを着実に推進し、特に、子育て教育環境充実や、高齢者等移動手段確保、カーボンニュートラルに向けた取組などを盛り込んだ予算編成といたしました。 それでは、歳出から款を追ってその大要を御説明申し上げます。

下松市議会 2022-02-25 02月25日-05号

ただ、返納後の買い物病院通い、この移動手段確保が難しいというふうなことで、返納を躊躇するそういう方も少なくありません。今年の施政方針で、米川でのコミュニティバス運行を検証するとの記述に加えて、笠戸地区、久保地区における持続可能な公共交通のあり方を調査、研究するとされています。 しかし、返納後の移動手段確保は笠戸島や久保地区だけの課題ではありません。

下松市議会 2022-02-24 02月24日-04号

近年、少子高齢化の進展、マイカーに依存した生活スタイルの定着や公共交通事業者運転手不足等を背景に、公共交通を取り巻く環境は厳しさを増しており、暮らしを支える社会基盤一つとして、市民日常生活を支える移動手段確保することは重要であると認識しております。 このような中、本市では、下松地域公共交通網形成計画に基づき、各事業取組を進めてまいりました。

下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号

しかしながら、公共交通を取り巻く環境が厳しくなる中、市内交通空白地への対応免許返納者高齢者等移動手段確保など、本市が取り組むべき交通課題は山積しております。私は、これらの様々な課題の解決に向けて、地域下松地域公共交通活性化協議会意見交換を行い、現行の計画をより拡充した地域交通のマスタープランとなる地域公共交通計画を来年度に策定することとしております。 

下松市議会 2022-02-15 02月15日-01号

災害時に避難行動支援者が円滑に避難することができるよう、自主防災組織など、地域支援者との間で必要な情報の共有を図るとともに、移動手段のない対象者避難時にタクシーを利用した費用の一部を助成し、早期の避難を促します。 3、子育て環境充実。 (1)妊娠・出産の支援充実。 子供を授かることを希望する夫婦に対して、不妊・不育症治療費の一部を助成し、子供を産み育てやすい環境づくりに努めます。 

下松市議会 2021-12-15 12月15日-05号

次に、公共交通対策については、公共交通網形成計画を策定し取り組まれているが、なかなか前に進んでいない状況であり、移動手段確保が難しい高齢者などからは、不満の声が上がっている。事業を前に進めるべく、大きな一歩を踏み出してほしいとの問いに対し、地域での協議を進めているが、地域によって、交通形態が異なっており、なかなか方針一つに決まらない状況である。

下松市議会 2021-06-24 06月24日-04号

一般避難所から福祉避難所への移動手段、人と物の確保などの課題もありますが、何より支援を必要とする本人や家族の負担軽減のためには福祉避難所への直接避難は重要であると考えます。福祉避難所についての現状課題、また協定した法人等との連携や訓練などについてもお聞きします。 続いて3点目は、安全・安心な避難所運営についてです。

岩国市議会 2021-06-16 06月16日-03号

調査を基に、避難先となるお近くの介護施設、また災害情報提供方法はどうしたらよいのか、避難所への移動手段は個別にどうしたらいいのか、避難先での介護携行品などの留意事項などについての記載をしておき、大雨や台風時に各登録者に応じた対応を図っていくというような制度にしております。 現時点での登録名数は39人となっております。